官民連携機能「ソーシャルイノベーションハブ」の運用開始 ~日本土地建物株式会社との協働プロジェクトがスタート~

Publinkの実績を掲載しています。

実績

    この度、中央日本土地建物グループ 子会社である日本土地建物株式会社(代表取締役社長 平松 哲郎)が実施する、東京・虎ノ門における「虎ノ門⼀丁目東地区第⼀種市街地再開発事業年度竣工予定)で整備する国際的ビジネス交流拠点「(仮称)虎ノ門イノベーションセンター」の官民連携機能機能を担う「ソーシャルイノベーションハブ」のトライアル拠点において、株式会社Publink(代表取締役社長 栫井誠一郎)が協力パートナーとして協働を開始することとなりましたため、ご報告いたします。

     

    日本土地建物株式会社およびプロジェクト関係者との協働を推進し、「ソーシャルイノベーションハブ」の運用検証を進め、国際的なビジネス交流拠点・虎ノ門の形成に貢献していきます。

    ◆「ソーシャルイノベーションハブ」トライアル拠点の開設当初の運営体制

     

     

    ◆「ソーシャルイノベーションハブ」トライアル拠点(本年 8 月開業)について

    ・所在:東京都港区⻁ノ門⼀丁目 1-13 磯村ビル 3 階
    ・交通:東京メトロ銀座線「⻁ノ門」駅 徒歩 1 分
    ・面積:409.99 ㎡(124.02 坪)

    ◆「ソーシャルイノベーションハブ」トライアル拠点での活動イメージ

    ・官⺠連携事業のプロジェクトルーム提供および活動検証
    ・社会課題を扱うイベントなどへの会場提供(WEB配信元の会場としても含む)
    ・官⺠人材の多様なネットワーク構築
    ・FCAJ「構想の場」における各プログラムの実施
    ・各イノベーションセンターやフューチャーセンターなどとの施設間連携

     

    ◆関連URL

    「(仮称)虎ノ門イノベーションセンター」および「ソーシャルイノベーションハブ」の詳細については日本土地建物株式会社のニュースリリースをご覧ください。
    https://www.chuo-nittochi.co.jp/news/archives/202009091500.html

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