「第1回 デジタル社会の未来を描くワークショップ -テクノロジー×通商ルールから考える日本のあり方-」を開催しいました!
プログラム内容
1.キックオフ
①【経経産業省】テーマ詳細、出口ツールについて
②【全体】質疑応答
2.ワークショップ・ディスカッション
3.発表
4.統括・次回に向けて
5.交流会
・登壇者:経済産業省 課長補佐 高橋拓磨 様、株式会社Publink 代表取締役社長 栫井誠一郎
・モデレーター:株式会社Publink コーディネーター深山周作
・参加者:デジタル関係企業、経済産業省、外務省、内閣府など
詳細について
詳細はSENQの公式サイトをご参照ください!
【Gateway for the revival Japan#1開催報告】第1回 デジタル社会の未来を描くワークショップ -テクノロジー×通商ルールから考える日本のあり方-
今回、経済産業省の高橋拓磨氏の想いから有志チームを組成して、イベントを実現することが出来ました。Publinkでは、今後も想いを持って社会に変化をもたらそうとする方々を応援していきます。
「こんな課題を官民で議論する場を実現したいけど、どうしよう」と悩まれている官僚や企業の方はぜひ一度ご相談ください。
(問い合わせフォームはコチラ)
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